「第2回 猫・ねこ写真展」PART1、PART2 & 『CP+』御苗場
いよいよ2月4日からArt Gallery 山手にて、PART1開催です!
PART1には、星野さんが参加されています。
期間中(2/9-12)のパシフィコ横浜で開催される
カメラと写真の総合展示会「CP+」内 御苗場でも
星野さんの展示を見る事ができます。
PART2(2/18〜2/27)
東京猫物語メンバーの、ukiさん、kotakuoさん、しぐさん
Noragraphers.の、ををつかさんが参加されます。
詳細は
「東京猫物語」写真展案内ブログをご覧下さい。
http://tngphotoex.exblog.jp/15767932/
2月は横浜方面に行く機会が増えそうです。
この機会に横浜の猫たちでも撮影しようかなぁ。
中華街もいいなぁ。久しく中華なんて食べに行ってない^^;
あっ、いや、目的は写真展です、写真展。
作家さんの個性で、どんな展示を見せていただけるのか楽しみ!
1/30/2011
1/27/2011
歩幅。
Nikon D700 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
歩幅が違えば、目標に到達する時間も変わる。
歩幅は人それぞれ。
誰かとタイムを競ってるわけじゃない。
大事なのは、あきらめないこと。
必ず到達するという強い気持ち。
そして人を卑下したり妬んだりしない。
なんてことを自分に言い聞かせる朝。
さて、今日も頑張ろう。
1/25/2011
1/23/2011
1/21/2011
1/20/2011
1/19/2011
1/18/2011
1/17/2011
クロネコ。
1/16/2011
1/15/2011
1/14/2011
1/13/2011
1/12/2011
1/11/2011
1/10/2011
子猫。
Nikon D700 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
「成人の日に」谷川俊太郎
人間とは常に人間になりつつある存在だ
かつて教えられたその言葉が
しこりのように胸の奥に残っている
成人とは人に成ること もしそうなら
私たちはみな日々成人の日を生きている
完全な人間はどこにもいない
人間は何かを知りつくしているものもいない
だからみな問いかけるのだ
人間とはいったい何かを
そしてみな答えているのだ その問いに
毎日のささやかな行動で
人は人を傷つける 人は人を慰める
人は人を怖れ 人は人を求める
子どもとおとなの区別がどこにあるのか
子どもは生まれ出たそのときから小さなおとな
おとなは一生大きな子ども
どんな美しい記念の晴着も
どんな華やかなお祝いの花束も
それだけではきみをおとなにはしてくれない
他人のうちに自分と同じ美しさをみとめ
自分のうちに他人と同じ醜さをみとめ
でき上がったどんな権威にもしばられず
流れ動く多数の意見にまどわされず
とらわれぬ子どもの魂で
いまあるものを組み直しつくりかえる
それこそがおとなの始まり
永遠に終わらないおとなへの出発点
人間が人間になりつづけるための
苦しみと喜びの方法論だ
1/09/2011
1/08/2011
マイホーム。
Nikon D700 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
東京は晴れの日が続いているけど
昨日くらいから、寒さが増した気がするな。
インフルエンザも流行ってるみたいだし、
皆さんも体調にはお気をつけください。
ちなみに僕は、実家から送ってきた
みかんを、毎日食べています。
1/07/2011
1/06/2011
1/05/2011
陽のあたる時間。
Nikon D700 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
4日の昨日、以前から、「一度行って見るといいよ」
と猫写真の先輩から教えていただいていた街に、ようやく行く事ができた。
どの猫たちも初対面なので、まずは顔見せ程度にと思っていたのですが
どこか懐かしさを感じさせる街の空気感も手伝って、
気がついたら、いつもの3倍くらいの撮影枚数でした^^;
はじめての場所なので、表面をなぞっただけなのは理解していますが
いい街です。
また行ってみたい街のひとつになりました。
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