11/20/2022

街猫のポートレート。

FUJIFILM X-Pro2 + XF35mmF2 R WR  /  RAW→ACROS


写真とは
ポートレートで始まり
ポートレートで終わる

そんなような事を有名な写真家さんが
言ってたような気がする。


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11/18/2022

街猫スナップ。

FUJIFILM X-Pro2 + XF35mmF2 R WR  /  RAW→ASTIA


街が動きだす時間帯。
君はいつもその場所で行き交う人達を眺めているのかな?
たまにここに来ると思うけど、また会えたら嬉しいな。


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夜の撮影とは違い
陽が昇り、街が動き出した時間のスナップでは
人を画角に入れたくなるんですよね。
街での人と猫との距離感だったり
服装で季節を感じてもらったり
写真に動きを出すのが目的だったりと色々と理由はある。

でも僕にとって街の主役は間違いなく猫だから
猫が脇役にならないように撮影している...つもりだけど大丈夫かな?


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先月東京に行って久しぶりに仲間と会い
色々と刺激を受けたり、思うことがあったりで
写真を撮ることを楽しみたいと改めて思った。
「撮らなきゃ」と「撮りたい」では
不思議と出会うシーンまで変わってしまう。
今は撮りたいんだよね。
それと...切磋琢磨できる仲間が欲しくなってきたなぁ...。
ただ、僕が動くと色々な方面に迷惑をかけてしまうかもしれない。
やっぱり独りで活動して行く方がいいのかな。



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11/11/2022

東京猫色 風

FUJIFILM X-Pro2 + XF35mmF2 R WR  /  RAW→ASTIA


僕の街猫をスナップするスタイルが確立したのは
東京猫色での活動があったから。


「変化していく街とそこに暮らす猫たちを記録していこう」
「想いをどう撮影すれば伝えて行けるのかな」
「レンズは広角から標準までで大丈夫だな」
「街に陽の当たる時間と猫たちの行動時間はリンクしているのかな?」
「猫たちの活動を待つ時間も楽しめるように」


色々と下調べしながら試行錯誤の撮影の日々が僕の財産かもしれない。
小倉に帰ってきた今も何も撮影方法は変わらないしね。

東京での活動が楽しかったのは東京猫色の存在は僕の中で大きい。
そんな東京猫色も10周年だそう。
10年続けるって凄いよ、本当に。
メンバーも本当に良い奴ばかりでね。
本音を言えば、ずっと東京猫色メンバーでありたかったけど
北九州に帰ってくるのは、自分での決まりごと。
街猫を撮影する者として、
せめて東京猫色のライバルでいられるように頑張ろう。



東京猫色での僕の投稿はこちら


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11/03/2022

表と裏の境界で。

FUJIFILM X-Pro2 + XF35mmF2 R WR  /  RAW→ACROS



このコンビニが裏街への入口。
一般の方には用事が無い街の入口とも言えるかな。




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最近、急にピーマンを食べれるようになった。
あんなに匂いと苦味が嫌いだったのに。
ここに来て少し成長したかもしれないな。


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