スタンス。
写真に人生をかける人もいれば、写真は遊びだと言い切る人もいる。
必ずしも写真に人生をかけてる人の撮った写真が人の心を打つかといえば、そうではないわけで。携帯でなんとなく撮った写真に感動することだってある。そこが、写真の難しいところでもあり、
楽しいところでもあり、
悩ましいところでもあります。
僕もそうだけど、写真を撮る人間はどちらにしろ、
自分に酔って、語りたがる人が多い。特にお酒がはいると。
嫌いじゃないですけどね、そういうの。というより好きかも(笑)
まあ、でも写真を見ていただく方には、そんな作家のスタンスなんて
関係なく、気楽に見ていただきたいなぁと言うのが本音です。
MARさん、こんにちは。
返信削除自分に酔って語りたがるのは、文章を書く人間も同じです。
特に自分はそうですが・・・。
自分なりの世界観、自己主張がなかったら書いてる意味ないじゃん!と思っているのですが、最近、それを否定されてめげていました。
あっ、また勝手なこと書いてすいません。
モノクロって、独特の味わいがあっていいですね。
☆Kiryuさん
返信削除こんにちは。
いや、自分に酔って語れるって素敵な事だと思います。
自分の世界感や、自己主張、あって当然ですよね。
どんなに否定されても、気持ちは、ぶれない事が大事だと僕は思っています^^
僕も批判、否定、あります。最初はめげていましたが
応援してくれてる方も必ずいます。
頑張りましょうね^^