「街に暮らす野良猫たちの記録写真」 撮影:池口正和 (Masakazu Ikeguchi) Tokyo,Fukuoka /Japan
昨日の朝日のインタビュー読んで、読んだだけで泣けそうでした。奥さま亡き後、チロちゃんと過ごした時間が凝縮されているのでしょうね。写真展は見に行けないけれど「春の旅」を見せて戴こうと思ってます。きりりとしたまなざしの猫さん、イイですね。MARさんの真剣な表情に、似てる気がするです^^。
このような写真展を教えて下さってありがとうございます。MARさんの文章を読んだだけで、すでに泣きそうでした。この調子で写真展に行ったら・・・間違いなく、泣くな。今度の土曜日、行ってみようかな・・・と思ってます^^写真の猫さん、タイトルにぴったりな目をしていますね。仔猫の写真は、見ていてつらい気持ちもあるのですが厳しさの中の力強さも同時に感じることができます。同時に、どんな状況にあっても、しっかりと生き抜いていってほしいと思います。
こんにちは!おぉ!こういう写真展があるんですね!レヴューを拝見しただけでぐぐっときました。私自身もいくつもの愛猫との別れを経験しましたが、当時はカメラや写真には全く興味がなかったこともあって、飼い猫に姿を撮ることはほとんどありませんでした。カメラ好き・写真好きになった今が猫を飼えないのが皮肉ですが、では今だったらどうするか?を真剣に考えたりします。
☆裏香織さん朝日にインタビューが掲載されてたんですね。陽子さん、亡き後、荒木さんにとってチロちゃんが最愛の女性であり最高のモデルなんですよね。本当にいい写真展を見せていただきましたよ。いやいや、僕はこんなに可愛くないです^^;
☆ゆうたん@さんうん、間違いなく、ゆうたんさんは泣くと思うし間違いなく、話しかけるなオーラを出すと思います(笑)僕も、ほんとにそうでしたよ。今の俺に話しかけるな!って思いながら見てましたから。子猫はほんとそうですね。まず無事に育って欲しいのと、また必ず会える事を願います。何年も猫たちを撮影していると、それが難しい事だということをいやでも知ってしまいます。
☆Dzさんこんにちは!そうなんですよ、僕もこの写真展が開催されてるのを知った時は嬉しかったのですが、実際見にいって、打ちのめされて帰ってきましたよ^^;改めて写真っていうものを見せつけられた気がしました。是非、足を運んでくださいね^^僕も今、猫と暮らしていますが、永遠じゃないんですよね。いつか別れがくる。その時、僕は死を受け入れて、最後まで写真に収める事ができるのか、考えてしまいます。
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昨日の朝日のインタビュー読んで、
返信削除読んだだけで泣けそうでした。
奥さま亡き後、チロちゃんと過ごした時間が
凝縮されているのでしょうね。
写真展は見に行けないけれど「春の旅」を見せて戴こうと
思ってます。
きりりとしたまなざしの猫さん、イイですね。
MARさんの真剣な表情に、似てる気がするです^^。
このような写真展を教えて下さってありがとうございます。
返信削除MARさんの文章を読んだだけで、すでに泣きそうでした。
この調子で写真展に行ったら・・・間違いなく、泣くな。
今度の土曜日、行ってみようかな・・・と思ってます^^
写真の猫さん、タイトルにぴったりな目をしていますね。
仔猫の写真は、見ていてつらい気持ちもあるのですが
厳しさの中の力強さも同時に感じることができます。
同時に、どんな状況にあっても、
しっかりと生き抜いていってほしいと思います。
こんにちは!
返信削除おぉ!こういう写真展があるんですね!
レヴューを拝見しただけでぐぐっときました。
私自身もいくつもの愛猫との別れを経験しましたが、
当時はカメラや写真には全く興味がなかったこともあって、
飼い猫に姿を撮ることはほとんどありませんでした。
カメラ好き・写真好きになった今が猫を飼えないのが皮肉ですが、では今だったらどうするか?を真剣に考えたりします。
☆裏香織さん
返信削除朝日にインタビューが掲載されてたんですね。
陽子さん、亡き後、荒木さんにとってチロちゃんが最愛の女性であり
最高のモデルなんですよね。
本当にいい写真展を見せていただきましたよ。
いやいや、僕はこんなに可愛くないです^^;
☆ゆうたん@さん
返信削除うん、間違いなく、ゆうたんさんは泣くと思うし
間違いなく、話しかけるなオーラを出すと思います(笑)
僕も、ほんとにそうでしたよ。
今の俺に話しかけるな!って思いながら見てましたから。
子猫はほんとそうですね。
まず無事に育って欲しいのと、また必ず会える事を願います。
何年も猫たちを撮影していると、それが難しい事だということをいやでも知ってしまいます。
☆Dzさん
返信削除こんにちは!
そうなんですよ、僕もこの写真展が開催されてるのを知った時は
嬉しかったのですが、
実際見にいって、打ちのめされて帰ってきましたよ^^;
改めて写真っていうものを見せつけられた気がしました。
是非、足を運んでくださいね^^
僕も今、猫と暮らしていますが、永遠じゃないんですよね。
いつか別れがくる。その時、僕は死を受け入れて、最後まで
写真に収める事ができるのか、考えてしまいます。